「今月の取材から」
オリンピック終盤での高木姉さんの最後のカーブ感動しました。日本人だからこそなしえる技を見せてくれました。
瞬間を捉える動物的感としなやかな動き、まさにグローバルな時代こんな行動が大事なのですね。
今朝は、穏やかなお日さまの光をうけて、田んぼの畔にはムクドリがよちよち歩き、春はそこまで来てますよー!
建部新聞も2周年を迎え、建部地域にゆかりのある皆様に益々愛されるように励んでいきます、よろしくお願いいたします。
「タイムカプセル」に入れられていた行政資料には当時の盛大な祝賀の模様が延々と。
それとは対照的に今回の「開封式典」では乾杯もバンザイもなく、派手さを凝らすものは何もない。
若者たちの手で出来る限りのことをした。式典で発表者の安田湧海さんの言われた言葉が重い。
「大人の人たちも一人一人、次に繋げることをしてほしい」
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