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特集「たけべの魅力を考える」
今、建部の魅力を伝える品々をラインナップ！　2017年1月発信

　新年に建部に帰省した人、遊びに来た人、通りがかりの人、一風呂浴びに寄った人。みなさ〜ん、帰りはしっかりと”たけべ土産”を 抱えて行ってくださいね。
　と言うことで、希望ある１年の最初、おいしい、満足、すてきの３拍子そろった建部のおみやげ品を特集しました。

まずは、素朴なたけべの心が伝わる「ふるさと味便り」　

〇建部町鶴田の山あいで２５年間、地元のおばあちゃんたちの「山ゆりの会」で作る特産品。
　そこのおすすめといえば、１番！「手づくり味噌」昔ながらに大豆と米だけでつくる味噌はコクがあって大人気。 この時季、まとめ買いする人も多い。
　２番！「手作りコンニャク」毎週１回、おばあちゃんたちの手で大鍋で湯がいて作られています。
　３番！「野菜パン」野菜の自然の色を活かした健康パン。素朴な味が受けて、おやつにも最適。


　〇建部町観光公社からは清流旭川の「はえの甘露煮」と「鮎の甘露煮」。 今では、どちらも稀少となった川魚だが、じっくりと風味豊かに煮込んであり、ご飯のおかずに最適。 　
そしてご飯のおかずと言えばもう一つ、漬物。 無着色、無添加の「梅干し」は天日の恵みをしっかりと受けています。「福神漬け」「きゅうりの粕漬」と組み合わせて「お漬物セット」でも 喜ばれます。また地元で採集されたハチミツなどもちょっとした手土産に最適。









　〇地元の人たちの手作りグループ「地産地楽」からは地元で採れた「山の芋のドレッシング」。「ブルーベリージャム」も好評。


　これらの商品は
「建部町産業観光物産案内所」＊新年営業は１月６日（金）から
「たけべ八幡温泉」＊新年営業日　１月１日（祝日）から

地元の人気店、推奨の手土産　

　〇手土産人気 ＮＯ１.「建部ヨーグルト」（３種入り）

　お求めは 「建部ヨーグルト」 ＊新年営業日１月５日（木）から
　 「建部町産業観光物産案内所」
　 「たけべ八幡温泉」

　〇誰からも”わーうれしい”と喜ばれるのが「ケーキハウス キシモト」のケーキ。
　建部桜のハチミツたっぷり練り込んだ「はちみつまどれーぬ」と 超ロングな「パウンドケーキ」は家族や友達同士でのティ―タイムに。定番「たけべロール」も欠かせません。

　　お求めは「ケーキハウス キシモト」
　＊新年営業日１月３日（火）から

　〇和菓子のお好きな方向けには「すぎ茶屋」のおまんじゅう。 阿波の国、和三盆の黒糖蜜と漉し餡のハーモニーをお楽しみあれ。 新しく真空パックになり日持ちもぐ〜んとアップしました。

　お求めは「すぎ茶屋」福渡本店　
　＊新年営業日１月１日（祝）より

　〇スイーツにはやはりコーヒーが欠かせません。それなら「サニーデイコーヒー」の焙煎珈琲豆がおみやげに最適。 各種袋入り１００グラムから、お好きなブレンドを詰め合わせてみてはいかが。

　お求めは 　「Sunny Day Coffee」
　＊新年営業日１月２日（祝・月/４日は定休）より。
　 「建部町産業観光物産案内所」
　　「たけべ八幡温泉」にて。


　
〇そして、〆はこれで乾杯！
　建部のお酒「福わたり」
　専用冷蔵室を備えた服部商店だからこそ手に入る１品。
　他にも「風の森」やおいしい生酒がそろっています。

　　お求めは「服部商店」
　＊新年営業は１月２日（祝・月）より　

　　さあ、これにて新年は「たけべ尽くしで福来たる！」

　　　　前月の「楽考」を読む