Asagaya Parkside Gallerie
喫茶室
( 靴のポリシー )
イメルダ婦人(ちょっと古いか)程じゃない
けど、
いつのまにかこんなになった。
身の回りのものは大抵フリマで見みつけてる。
でもこれだけはちゃんとしたとこで、それなりの
代価を払う。
甲高だん広は母ちゃん譲り。なかなかピッタシな
のに出会わない。
あっ、ここのはどれもシックリするよと足に
直感が閃いた時が買い時。最近10年ほどは、
旅行先で買っている。
今までに一番ピッタシきたのはポルトガルの靴。
石階段の多いリスボンっ子は、スタイルより、
”丈夫で歩き易く、底が減らない”がポリシー。
6年使ってるのに、今だに健在だ。
まさに私の考えにピッタリ(形も気にするけど)。
てなわけで、今や下駄箱や押入れは
”まだまだ履ける(=捨てられない)”ポリシーで
いっぱいに。
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